
和美さん43歳”の年賀状作成方法
子どもが今年、七五三だったのでスタジオアリスで記念撮影を行いました。
時期的に10月だったので少し早めに撮影した写真で年賀状制作もついでにしてみませんか?という店側の誘いの乗ってしまい、そのまま年賀状の注文をしたのがきっかけです。
スタジオアリスの年賀状印刷では、11月までに発注すると、年賀状の文字入れ(宛名印刷)の値段が半額になります。
店舗でお店の人にやってもらえれば毎年、年度末にどのデザインがいいのか、その写真にしたらいいのか、という煩わしさから解放されますよね(^^;)
可愛い子供の年賀はがきが出来るので、少し割高でも面倒な作業を一気に丸投げで済ませておこう、という気持ちもありました。
通年、無料の年賀状サイトで作成するので、実質持ち出しは年賀状代金とインク代のみ。
しかし今年は発注する年賀状の枚数とスタジオアリスの発注なので結構な出費になったところが当然として、マイナスポイントです。
なので年賀状1枚の単価だと100円弱コストがかかったという計算なので、毎年100枚少し出す我が家にとっては、初めて年賀状作成の経費で1万円を出してしまいました。
でも、毎年どうしようという煩わしさ、面倒くさい作業を外注発注したのでこれでいい、と割り切っています。
写真の年賀はがきは子どもが小学生の上がるまでを1つの区切りとしています。
毎年、子どもの年賀はがきでも子供なりに自我があるので小学生までがいい区切りかな、と。
しかし年賀状自体はやはり日本の文化、礼儀の1つと考えているので出せる年まで出し続けようと考えています。

年賀状の準備をできるだけ簡単にストレスフリーに終えるコツは、作成から印刷まで全部やってくれるネット申し込み可能な丸投げ感覚な業者を利用することです!
近年、各社の使いやすさや料金の低下も進み、おすすめのところがいくつかあります。
年賀状も写真を入れるタイプ、イラスト絵柄のみのデザインのタイプなどいろいろありますよね!
私もこれまでいろんな年賀状を作ってきましたが、丸投げ的にとっても楽に作れ、かなり安いおすすめ印刷業者が何社があります。
それを毎年検証しながらトップページで公開しているのでぜひ見ていってくださいね!
これで今年の年賀状の準備がとっても簡単に終わること間違いなしです!